2017夏アニメ感想

もう秋アニメがはじまってしまったので前期アニメの感想を書いておきたい。

1年続いてるやつとかショートアニメ除いて7本観た。

 

1.NEW GAME!!

1期は青葉の成長がメインだったが2期は青葉以外のキャラクターの成長も多く描かれていた。色々なキャラの成長を描くために必然的にシリアスな場面も増えるがそれでも重くなりすぎずにコメディパートやキャラクターの可愛いところもしっかり両立して描けてたバランス感覚が凄い。新キャラ2人も魅力的で良かった。

 

2.はじめてのギャル

何も考えないで気軽に見れるハーレムラブコメ

女の子はみんな良かったし主人公の悪友3人のキャラクターも立っていて面白かった。

9話10話の無理矢理なシリアス展開と後半の作画崩壊がなければもっと良かった。

 

3.天使の3P!

基本的にはローキューブのバスケ部分を音楽に変えたような感じだったけどキャラクターが魅力的で良かった。

特に後半から出てきた井口裕香花澤香菜のキャラは特に良かったしその2人に加えて伊藤かな恵も出ててその3人が特によく出てた時期にアニメを観始めた自分にとっては最高だった。

 

4.徒然チルドレン

高校生の恋愛を1話の中に4本の短編という構成で描いたオムニバスドラマ。

最終回で菅原、高野ペアの話に一応の決着がついてスッキリして終わってよかった。

 

5.アホガール

最初から最後まであのテンションを貫き続けたのは凄かった。

30分アニメだと多分だれていたので15分で大正解。

ヒロユキ原作アニメ3本やって3本とも15分枠なのはちょっと凄い。

後半あっくんが出てこない回が少しあって、あっくんのツッコミがないといまいち面白さが半減してた気がするので、改めて杉田智和の実力を思い知った。

 

6.ナイツ&マジック

主人公が異世界に転生してロボットを作るのがメインのロボットアニメとしては異色なアニメ。前世ではロボットオタクだったためロボットに乗ることに全くためらいがないところや目的のためなら迷うことなく敵を殺すところが面白かった。

見所はたくさんあったが戦争を始まる前のロボット作りが少し飽きた。

 

7.メイドインアビス

ロリショタケモノグロと作者の性癖が前面に出ていて面白かった。

設定は面白いんだけどその設定の中で描かれるお話が個人的にはそんなにだった…。

と思ったら最終回が今期アニメで1番面白くてよかった。

ナナチという最強キャラクターがもう少し早く出てきたらなあと思った。んなぁ。

NEW GAME!!の登場人物たちの誕生日について

去年の8月にNEW GAME!の登場人物たちの誕生日についてって記事を書いたけど今日はその続編です。

新キャラ2人の誕生日について書くだけなんですけどね。

望月紅葉と鳴海ツバメ。

望月紅葉は1月17日で調べてみたら尾崎紅葉祭というのがあるらしいから多分そこからきてる。

鳴海ツバメは本当にわからない…。

5月16日で語呂合わせもなにもないし記念日的なものも教師の日 旅の日 性交禁忌の日で鳴海ツバメに当てはまりそうなものはなにもない。

今までの主要人物は一応それっぽい理由はこじつけられたけど鳴海ツバメだけはこじつけられなくて悔しい。

誰かなんで鳴海ツバメが5月16日生まれなのか分かる人いたら教えてください。

9月になってた

そしてもう17日。

いまとても気分が憂鬱ですね。

まあ一時的に鬱になってもどうせ明日明後日にはもとに戻ってますけど。

 

「昨日」と「今日」と「明日」の世界

コードギアスを全話観ました。

凄く面白かったので感想を書きます。

この物語の主人公ルルーシュとその父の皇帝シャルルそして第2皇子のシュナイゼルの思想が「昨日」「今日」「明日」という比喩で表現されていた。

2期の24話のルルーシュシュナイゼルのやり取りでルルーシュが言っていた。「あなたは今日という日で世界を固定しようと考えた。」「だが変化なき日常を生きているとは言わない。それはただの経験だ」「皇帝シャルルは昨日を求めた。だが俺は明日が欲しい。」

シャルルは全ての人類をCの世界という表層無意識にアクセス出来るようにして嘘のない世界、死者とも交信出来る世界を作ろうとした。この在りのままでいい変化がない世界をルルーシュは「昨日」と例えて否定した。

シュナイゼルは人は絶望的なまでに分かり合えないのだったら心や主義主張は必要ないと考えシステムと力つまり恐怖で平和な世界を作ろうとした。

表向きは平穏だが心や主義主張がない変化なき日常をルルーシュは「今日」と例えて否定した。

シャルルを倒して皇帝になったルルーシュはスザクとともにゼロレクイエムを計画した。「昨日」と「今日」を否定したルルーシュが「明日」を作るために。

皇帝になったルルーシュはシステムと力を使いシュナイゼルが求めた「今日」の世界を作った。

世界からの憎しみを集め「今日」の世界の象徴になった皇帝ルルーシュは「明日」を手に入れるためにゼロに自分を討たせた。

「明日」という世界を手に入れるために「今日」という世界の象徴である自分を討たせる決断をしたルルーシュの覚悟や思いにとても感動した。最後にナナリーもルルーシュと同じことを考えていたのが分かった時シーンも凄く良かった。

10月から劇場版3部作がスタートしてその後に3期がはじまるらしいけど綺麗に終わった感があるのにここからどうやって物語を展開させて行くのだろう。

ルルーシュと契約したC.C.の願いが叶わないまま終わったのでルルーシュが契約を果たすのか…。

あんまりアニメの感想を書いたことがないのでまとまりのないよく分からない文章になってしまったけど最高のアニメだった!C.C.最高!

 

それも結び

8月になりました。

月が変わるとブログやる気になる。

また続かないと思うけど。

君の名は。観ました。

東浩紀が言ってたのは「なぜ人々が運命の相手がいると思い込んでしまうのかその理由こそが語られた作品」

僕もそんな感じの映画だったなと思った。運命の人に出会えた人はみんな実は記憶にないだけでああいうことが起きてるのかもしれないですね。

しばらくはこれを妄想のネタにしよう…。

まだ観てないけど聲の形シンゴジラもBD借りてきました。

シンゴジラは劇場で観たけどもう1度観たくなった。

ポッピンQも借りたかったけど見つからなかった。もしかしたら置いてない可能性があって怖い。爆死したかもしれないけど1本は入荷しておいて欲しかった。君の名は。は100本以上あったのに。

去年の夏はシンゴジラ 君の名は。 この世界の片隅にで盛り上がってたけどもう1年前の出来事…。僕がきんいろモザイクの映画を観に行って前の席にオタクとオタクのお母さんが座ってて衝撃を受けたのも1年前…。

明日あたり聲の形を観てこの世界の片隅にもレンタル開始されたら観て1年前の大ヒット作品を1年遅れで履修したいと思います。

スピッツ結成30周年

30年前の7月17日はスピッツがはじめてライブを行った日らしい。

だから今日で結成30周年を迎えたということになるのかな。

記念の日なので少しスピッツの歩みについて簡単に書いてみたい。

元々はパンクバンドだったスピッツがいまのような音楽性になったのはブルーハーツの「人にやさしく」に衝撃を受けたかららしい。

自分たちの目指していた音楽を完璧に表現されて打ちのめされたとか。

草野マサムネがはじめてアコースティックギターで作曲した「恋のうた」がパンクロックから転向するきっかけになりその後のスピッツの方向性を決定した。

1991年にメジャーデビューしたスピッツはその年に2枚のアルバムをリリースした。

まだまだインディーズ時代の匂いが残ってる1stアルバム「スピッツ」と当時の海外のバンドの影響を強く受けてる2ndアルバム「名前をつけてやる」の2枚。

1992年はミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」3rdアルバム「惑星のかけら」の2枚をリリース。この時期までは特に売れることを考えずにスピッツが純粋にやりたいことをやっていたんだと思う。

1993年リリースの4thアルバム「Crispy!」はこれまでの音楽性と比べるといきなりポップになった。デビュー当時からスピッツを聴いてるファンはもしかしたら当時戸惑ったのかもしれない。そろそろ結果を残さないといけないというプロの責任感がスピッツに芽生え初めて外部からプロデューサーを呼んだ結果が今までのスピッツから考えると異質な作品を生み出した。

1994年の5thアルバム「空の飛び方」はまさにブレイク前夜といった感じでこの作品で初めてオリコンチャートに入ったらしい。

空の飛び方で本当に空の飛び方を覚えてしまったスピッツは1995年の11thシングル「ロビンソン」12th「涙がキラリ☆」6thアルバム「ハチミツ」で大ブレイクした。

「ハチミツ」で大ブレイクしたスピッツは今はもう国民的バンドと言っても過言じゃないくらい大きな存在になっていると思う。

2016年の「醒めない」ではまだまだロックの初期衝動から醒めてないと歌っていた。

僕もこれからもずっとスピッツから醒めないと思うしずっと聴いていくと思う。

結成30周年おめでとうございます。

7月12日

いつの間にか君はもう泣かなくなっていた

息継ぎもせず泳いでいた夏の日にありがとう

見た目は変わってないけれど綺麗になったよね

泥濘のなか歩いてた少女の残像と

星降る夜二人でおとぎ話作ろうでたらめでもいいから暗くなるまで

いつの間にか君はもう泣かなくなっていた

息継ぎもせず泳いでいた夏の日にありがとう

 

スピッツの7月12日って曲の歌詞です。

そういえば1987→で泥だらけの一部を引用したし30周年のタイミングでなにもなかったからスピッツのインディーズ時代の曲は再録されて出てくることはもうないのかな…。

7月12日はたしかメジャーデビューしてからの曲だけど。

インディーズ時代の曲多分30曲くらいはあるからこのまま埋もれるのがもったいない。