フェイクファー

句読点の使い方がよく分かりません。文章力がありません。

2018冬アニメ感想

ゆるキャン△

キャラクターの絶妙な距離感が良かった。

1人でキャンプするのが好きなしまりんに対してなでしこはみんなでキャンプするのを誘って断られるんだけど、それはそれで1人でキャンプする価値観を尊重する感じとか。

ソロキャンを楽しむしまりんとみんなでキャンプすることを志向する野クルメンバー。

そして、その間を自由に往復するなでしこと傍観者の斎藤さん。

それぞれ自由に行動してたみんなが最後にクリキャンで集合したのがなんか良いなあと思った。

基本的に日常系アニメはみんな常に一緒に行動するからゆるキャン△は新鮮だった。

だからと言ってそういうアニメを否定する訳ではない。それを否定してしまうとしまりんのソロキャンを尊重したなでしこと全く逆のことになってしまうから。

1人だって良いし、みんなだって良いし。個人の価値観を尊重するのが良い。

 

宇宙よりも遠い場所

女子高生の青春を描いたアニメ。

南極でやる必要があるのって声が結構あったけど、南極でしか出来ないことだったのかもしれない。

最終話で報瀬が言っていた台詞はこの物語が南極である意味を全て説明していた。

"ここは全てが剥き出しの場所です。時間も生き物も心も。守ってくれるもの、隠れる場所がない地です。私たちはその中で恥ずかしいことも隠したいこと全部曝け出して泣きながら裸で真っ直ぐに自分自身に向き合いました。一緒に1つ1つ乗り越えてきました。そして分かった気がしました。母がここを愛したのはこの景色とこの空とこの風と同じくらい仲間と一緒に乗り越えられるその時間を愛したのだと。何も邪魔されず、仲間だけで乗り越えていくしかないこの空間が大好きだったんだと。”

報瀬の言ったとおりこの旅でみんな全てを曝け出していた。そしてみんな少し成長した。

ラストのモノローグは感動的だった。

”旅に出て初めて知ることがある。この景色がかけがえないものだということ。自分が見ていなくても人も世界も変わっていくこと。何もない1日なんて存在しないのだということ。自分の家に匂いがあること。それを知るために足を動かそう。知らない景色が見えるまで足を動かし続けよう。どこまで行っても世界は広くて新しい何かは必ず見つかるから。ちょっぴり怖いけどきっと出来る。だって…!同じ思いの人はすぐ気付いてくれるから。”

何か始めたいと思いながらも一歩を踏み出せなかったキマリが一歩を踏み出した瞬間に世界が変わって、同じ思いの人(報瀬、日向、結月)が気付いてくれた。

後半は報瀬が主人公みたいになっていたけど、キマリが一歩踏み出していなかったらこうなっていなかったかもしれないので、キマリが主人公で間違いないのかもしれない。

旅に出る=新しい世界に踏み出すということは怖いことかもしれない。

それでも変わりたい自分に共鳴してくれる人がこの世界にいるのかもしれないと思うと、一歩踏み出してみたくなる。キマリたちみたいに旅立ちたくなる。そんな旅への憧れと少しの勇気をくれた作品だった。

 

恋は雨上がりのように

恋愛というよりは、夢を諦めてしまった人、挫折してしまった人が再び歩き出すまでを描いた作品だったと思う。

あきらと店長が抱擁をして、約束を果たした後に再び再開を誓い合う。

再開して2人がどうなるのかは分からない。

あきらが別の男性と結婚して、店長に子供が出来ましたと報告する未来があるのかもしれない。

再開したあとにあきらが店長が好きな気持ちは変わらずに2人は付き合うのかもしれない。

未来は分からないけれど、分かれる前に抱擁したあの瞬間だけは2人は恋人か恋人の関係を超えた美しいものだった。この先どうなるか分からないけど、あきらは店長を店長はあきらをこれからの人生で一生忘れられない大事な人になるのは間違いないと思う。

 

スロウスタート

中学浪人という珍しい経験をした花名ちゃんが主人公の日常系アニメ。

入学当初は花名ちゃん、たまてちゃん、カムリちゃん、栄子の4人はなんか距離がある感じだったけど、どんどん仲良しになっていく過程を描いていて良かった。

OPのne!ne!ne!の歌詞の”言いたいけど言えないことをヒミツだなんて言わないで”は作品の本質を突いてる感じでとても良い。

花名ちゃんが言いたいけど言えないことをいつか言える日が来ることを祈っている。

 

たくのみ。

宅飲みアニメ。

このアニメを観るとついついお酒を飲みたくなってしまう。

桐山姉妹の声が姉妹で似てたのが個人的に好きだった。

 

三ツ星カラーズ

平和な上野を守るカラーズちゃんたちの物語。

よく言われてるのが苺ましまろに似ているということ。

基本は苺ましまろのフォロワー作品だと思うけど、苺ましまろと違うところもある。

苺ましまろは部屋の中にいる話が多くてダウナーな雰囲気が漂っていたけど、三ツ星カラーズはずっと外にいてアッパーな雰囲気を醸し出していた。(12話あって1度もキャラクターが部屋にいるシーンが無かったはず)

キャラクターの関係性も面白かった。

さっちゃんは結衣をよく弄るけど、琴葉には弱い。琴葉はさっちゃんを踏みつけたりするけど、結衣にはゲーム下手なことを弄られる。結衣はさっちゃんによく弄られるけど、琴葉に強い。赤、黄、青のじゃんけんみたいな関係が面白い。

 

キリングバイツ

エロと暴力だけで出来たような作品だった。

全てにおいてノリと勢いが優先される。牙の鋭いほうが勝つ。

後半はほとんど三門陽湖の顔芸に注目していた。

ナレーションの諏訪部順一キリングバイツ司会の篠崎役の赤﨑千夏の演技も作品を盛り上げていて良かった。

 

DEVILMAN crybaby

Netflixオリジナル作品。

永井豪原作のデビルマンを現代的な感覚を絡めてアップデートした感じ。

デビルマン原作を未読の状態で観たのだけれど、原作の持つエネルギーは充分に伝わってきた。原作のほうが凄まじいという意見をよく見たので原作も読みたい。

この物語を最後まで描ききるのは放送コード的にもNetflixしか不可能だった気がする。

 

A.I.C.O Incarnation

Netflixオリジナル作品。

感想は前に書いたので以前の記事を見てください。

改めて思ったのはなんか昔のOVAっぽいということ。

80年代のOVAで発売してたとしてもそんなに違和感がない。

 

その他に観たのはまだ完結してないダーリン・イン・ザ・フランキスと100話で完結したアイカツスターズ!

面白いアニメがたくさんあって充実したクールだった。

めちゃイケ最終回

全部は観てないけど所々観ました。

岡村が「しりとり侍が終わったからいじめがなくなった」って言ってたところと、さんまの「22年もやったんやからお前らの枠や」って言ってたところが良かった。

ひょうきん族8年全員集合16年めちゃイケ22年。

お疲れ様でした。

バーイ、センキュー

とんねるずのみなさんのおかげでした。最終回を観ました。

さいごのうたばん。とんねるずの音楽の歴史を振り返るVTR。

とんねるずと音楽は切っても切り離せない関係だけど、改めて観てみるとコントにも歌ネタ多いですね。普通に今でも観たいですよね。ほんとのうたばん。

いまなら誰がパロディの対象になるんだろうか。星野源とかTWICEなのか?

最後のゲストは松田聖子とんねるずのみなさんのおかげです。第1回目のゲストが最終回にも来ましたね。

ラストはとんねるずの歌。3曲くらい歌うのかと思ったけど、情けねえ1曲だけだった。

お笑い芸人なのに番組のラストを歌で締めて、しかもそれがカッコいいってとんねるずだけだと思った。最後の言葉がバーイ、センキュー。なのかめちゃくちゃとんねるずっぽくて良いなあと思った。モジモジくんの締めの言葉の引用。自分たちもパロディの対象にしていくのがとんねるず。そういうところが面白いと思う。

最終回が1時間で終わったことを残念に思う声が多かったけど、僕はそれで良かったと思う。とんねるずってスペシャルでも2時間半以上やることほとんどないし、1時間っていうフォーマットで番組を作ることにこだわってるんじゃないかと少し感じる。

隔週で2時間やる番組よりも毎週必ず1時間木曜21時で放送することに意味があるんだと思う。めちゃイケは休止多かったけど、みなさんは残りの3ヶ月ほとんど休止せずに終わったし。

来週の木曜日はもうみなさんがないことが本当に残念。

僕が観てたのはここ10年くらいだけど、30年間木曜21時で番組をやってきたとんねるずにお疲れ様でしたと言いたい。

14歳の僕とASIAN KUNG-FU GENERATION

大人になってからの音楽の好みは、14歳頃に聴いた音楽で形成されているという記事を少し前に読んだ。

僕が14歳の頃に良く聴いてた音楽といえば、アジカンだった。

12年前の今日にASIAN KUNG-FU GENERATIONの3枚目のアルバム「ファンクラブ」がリリースされた。

たしかソルファの頃にアジカンを好きになって、よくスペースシャワーTVで君の街までやループ&ループのPVを観たり、ソルファ以前の崩壊アンプリファー君繋ファイブエムを聴きまくっていた。

ファンクラブは僕がアジカンを好きになってからはじめてリアルタイムでリリースされたアルバムなので、思い入れが強い。

2005年の11月にブルートレインがリリースされたのだけど、それがもうかなり良い曲でその時点で次のアルバムの期待は高まっていた。そして、ファンクラブ発売の1ヶ月前のワールドアパートでその期待は最高潮になっていた。

田舎のCDショップだったらすぐに入荷しないだろうと予想して、Amazonで注文をした。

注文してから届くまでの間の時間が永遠のように感じられた。今でも新譜のリリースにワクワクすることはあるのだけど、ファンクラブのリリースが僕の人生のなかで1番ワクワクしていたし、これを上回ることは今後の人生でないような気がしている。

ファンクラブのアルバムタイトルの由来は、あらゆる音楽のファンであって欲しいという願いが込められているらしい。実際に後藤正文アジカン以外の音楽も聴くようにラジオ等で良く言っていた記憶がある。実際僕もアジカンが影響を受けているナンバーガールやオアシス、ウィーザーなど色々な音楽に触れた。

ゴッチがそういうことを言ってなかったらそこまで音楽を好きになってないかもしれないから、なんでも吸収出来る時期にアジカンに出会えて良かったと思う。

結局なにが言いたいのかよく分からなくなってきたけど、僕が14歳の頃に聴いた音楽は今でも好きで良く聴いているのは間違いない。

その音楽はこれからずっと好きでいられるかは分からないけど、僕の思い出と結びついてる崩壊アンプリファーからファンクラブまでのASIAN KUNG-FU GENERATIONは一生好きであり続けるんじゃないかなと思った。

A.I.C.O. Incarnation

Netflixオリジナルアニメ「A.I.C.O. Incarnation」。全部観ました。

ネタバレになるかもしれないので、観るつもりの人はブラウザバックしたほうが良いかもしれません。

テーマは偽物と本物の違いとは?みたいな感じかなと思いました。

クレしん映画のロボとーちゃんもこんな話だった気がする。

たとえ偽物でもそれが本物だと思った人にとっては本物なんだなと感じました。

2人のアイコがいつか出会える日が来ますように…。

したの国から2018早春

3月8日(木)のみなさんのおかげでした。はコント総集編+最後の北の国から

総集編の最初はノリダー。偶然にも30年前の3月8日が火曜ワイドスペシャルとんねるずのみなさんのおかげですPart4が放送された日で、恐怖ラッコ男が放送された記念の日だった。1988年だからまだとんねるずが26歳の時なんですよねノリダーって。

ノリダーの他にも貧乏家の人々などの名作コントが放送された。DVDに収録されてないコントでもまだまだ面白いやつがたくさんあるんだろうと思うともったいない…。

後半は新作コント。したの国から2018早春。ゲストは渡辺満里奈宮沢りえ伊藤英明渡辺満里奈宮沢りえはみなさんのおかげですを最初から観てる人からすれば最高のゲストだったはず。伊藤英明は最初はどうなんだと思ったけど、とんねるずとコントをするのが夢だったと言ってたし夢が叶って良かったんじゃないかなと思った。

とんねるずがテレビでコントをやらなくなって20年以上は経ってるけど、その間にも伊藤英明みたいにとんねるずとコントをやりたかった芸能人ってたくさんいたはずだし、したの国からでも2人のコントの演技力が全く衰えてないのを見てしまうと、とんねるずがコントをやらなかったのは本当にもったいないことだったような気がする…。

木梨憲武って本当にコントの才能がありすぎるんですよね。

石橋貴明もかなり才能ある芸人なのに、木梨憲武は過去の全ての芸人と比べてもトップにくるくらいの才能があって、その2人が一緒にやってるんだから面白くないわけがない。2人がやってるコントを毎週リアルタイムで観れてた人が羨ましい。

最後に石橋貴明が言った「これで終わりだと思ってない。いつか帰ってくるから。」という言葉を信じてとんねるずが再びテレビでコントをやる日が来るのを待ち続けたいです。

男気FINAL

今週のみなさんのおかげでした。は男気FINAL。

安倍晴明だけ列の最後に並び直すくだりが良かった。

来週はコント!

15年ぶりの北の国から。ゲストは宮沢りえ渡辺満里奈というみなさん初期を代表するアイドル。前回の北の国からは少しテレビでやってたのを目にした記憶があるけど、その頃はとんねるず北の国からもよく分かってなかったですね…。だからとんねるずがテレビでコントをやるのをまともに観るのは来週がはじめてなので楽しみ。

あと来週含めて2回で終わるらしいので悲しい。