スピッツ結成30周年

30年前の7月17日はスピッツがはじめてライブを行った日らしい。

だから今日で結成30周年を迎えたということになるのかな。

記念の日なので少しスピッツの歩みについて簡単に書いてみたい。

元々はパンクバンドだったスピッツがいまのような音楽性になったのはブルーハーツの「人にやさしく」に衝撃を受けたかららしい。

自分たちの目指していた音楽を完璧に表現されて打ちのめされたとか。

草野マサムネがはじめてアコースティックギターで作曲した「恋のうた」がパンクロックから転向するきっかけになりその後のスピッツの方向性を決定した。

1991年にメジャーデビューしたスピッツはその年に2枚のアルバムをリリースした。

まだまだインディーズ時代の匂いが残ってる1stアルバム「スピッツ」と当時の海外のバンドの影響を強く受けてる2ndアルバム「名前をつけてやる」の2枚。

1992年はミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」3rdアルバム「惑星のかけら」の2枚をリリース。この時期までは特に売れることを考えずにスピッツが純粋にやりたいことをやっていたんだと思う。

1993年リリースの4thアルバム「Crispy!」はこれまでの音楽性と比べるといきなりポップになった。デビュー当時からスピッツを聴いてるファンはもしかしたら当時戸惑ったのかもしれない。そろそろ結果を残さないといけないというプロの責任感がスピッツに芽生え初めて外部からプロデューサーを呼んだ結果が今までのスピッツから考えると異質な作品を生み出した。

1994年の5thアルバム「空の飛び方」はまさにブレイク前夜といった感じでこの作品で初めてオリコンチャートに入ったらしい。

空の飛び方で本当に空の飛び方を覚えてしまったスピッツは1995年の11thシングル「ロビンソン」12th「涙がキラリ☆」6thアルバム「ハチミツ」で大ブレイクした。

「ハチミツ」で大ブレイクしたスピッツは今はもう国民的バンドと言っても過言じゃないくらい大きな存在になっていると思う。

2016年の「醒めない」ではまだまだロックの初期衝動から醒めてないと歌っていた。

僕もこれからもずっとスピッツから醒めないと思うしずっと聴いていくと思う。

結成30周年おめでとうございます。